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大気中の粒子成長の鍵となるプロセスを解明

大気中の粒子成長の鍵となるプロセスを解明
プレスリリース 掲載日:2017.04.07
国立環境研究所
国立環境研究所環境計測研究センター反応化学計測研究室の 江波 進一 主任研究員、米国カリフォルニア工科大学のAgustín J. Colussi 客員研究員らの研究グループは、気体と液体の境界(気液界面)に存在する化学種を選択的に検出することのできる実験手法を用いて、気液界面に生成するクリーギー中間体※1の反応機構の解明に世界で初めて成功しました。
https://research-er.jp/articles/view/57274

地球温暖化を言い出したのは米国人ではない

2017年1月16日 (月)
トラックバック野郎地球温暖化を言い出したのは米国人ではない 

原発の父」茅誠司・陽一父子+朝日新聞・岸田純之助 詐欺を始めた動機は高まる脱原発の声だった!
 2011年4月14日。福島第一原発2号機、3号機の主契約者、東芝佐々木則夫社長はこう語っている。

<当社が(原発プラント)受注を目指していた国で(計画を)撤回すると言った国はない><(原発は)地球温暖化問題を解決する有力な選択肢>(『サンケイビス』)

 私はわが祖国を呪った。

 この期におよんで「地球温暖化」を原発推進の理由にしている国が他にあるか?

 開いた口がふさがらない。
http://keibadameningen.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-eaff.html

都市緑地における変形菌(真性粘菌)の環境指標生物としての可能性

 

岩田 樹, 鈴木 雅和
ランドスケープ研究 Vol. 71 (2008) No. 5 P 653-658

<a href="https://www.jstage.jst.go.jp/article/jila/71/5/71_5_653/_article/-char/ja/">http://doi.org/10.5632/jila.71.653

西之島初上陸の調査チーム、“泳いで上陸”“包み紙1枚残さず”の徹底ルール


人跡未踏の地に足を踏み入れるのは、どんな気分なのだろうか。小笠原諸島・父島の沖に出現した西之島新島に初めて調査チームが上陸した。驚かされたのは、島にたどり着くのに船から泳いで行ったことだ。本土から一切の生物を持ち込まないためだが、上陸メンバーが徹底した「ルール」とは。

www.dailyshincho.jp