2011-02-28から1日間の記事一覧
新燃岳の南東にある高千穂峰。ミヤマキリシマ群生地の山頂から中腹にかけて火山灰が堆積し、白っぽく見える 活発な活動が続く霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)(1421メートル)の降灰が、周辺に群生するミヤマキリシマの生育環境を悪化させている。5月…
秋田大学の所蔵品で、作製者や寄贈者が不明となっていたクニマスの標本が、仙北市田沢湖で小学校長を務めた生玉吉郎さん(1933年、65歳で死去)によって作られた可能性があることが27日、分かった。1920年代後半に三女コトさんの名前で寄贈した…
佐藤 隆平 陸水学雑誌, Vol. 15 (1952) No. 3-4 pp.96-104 http://bit.ly/gRR8q2