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地球異変余禄 北米・外来種編(1)

 日本で馴染みの川魚・コイの仲間が米国で駆除の対象になっている。70年代に米南部のナマズ養殖業者が、池の浄化に役立てようと「アジア原産のコイ」と呼ばれるシルバーカープ(ハクレン)などを持ちこんだ。その後、ミシシッピ川の大洪水で逃げ出したコイが増殖。ミシシッピ川流域のイリノイ川からシカゴ運河に到達し、五大湖ミシガン湖まで約70キロに迫っている。米・カナダ両国は深刻な問題と位置づけ、総工費約40億円という巨額な費用をかけてコイ対策に乗り出した。朝日新聞(Web版)2009-08-17http://doraku.asahi.com/lifestyle/earthphoto/090817.html

地球異変余禄 北米・外来種編(2)米・カナダ国境にある五大湖は1959年に大西洋と運河で結ばれた。都市の発展とともに大型タンカーなどの船舶が増え、航行を安定させるために積み込む「バラスト水」にまぎれこんだ水性生物も多国間を行き来する結果となった。http://doraku.asahi.com/lifestyle/earthphoto/090831.html

地球異変余禄 北米・外来種編(3)温暖で雨の多い気候が深い森を育て、動植物の楽園になっているグレートスモーキーマウンテン国立公園。http://doraku.asahi.com/lifestyle/earthphoto/090914.html

重力のない宇宙で植物が育つの?――。
国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」で10日夜、富山大のチームらによる植物栽培実験「Space Seed(宇宙の種)」が始まった。重力が植物の成長に与える影響を調べ、宇宙で食用植物を生産する基礎データをとる。朝日新聞(Web版)2009年9月15日