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どうなる どうする世界の温暖化:生物多様性

生態系保全が温暖化を緩和する時代に
 北極圏に生息するホッキョクグマは、地球温暖化による危機のシンボル的な存在である。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストは、2006年にホッキョクグマを、絶滅する危険が増大している「絶滅危惧?類」に分類し、その主な原因を温暖化であると指摘した。今年2月、カナダ政府とアルバータ大学の研究グループがさらに深刻なデータを発表した。日経BP(Web版)2009年10月22日
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20091022/190402/?ml