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COP15:政治合意採択へ 途上国の削減促進盛り込む

 国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)は19日、政治合意である「コペンハーゲン協定」などを採択して閉幕する。協定には、中国が06年に米国を抜いて世界一の排出国となるなど途上国の排出量増加が地球環境に与える影響を考慮、京都議定書では削減義務がなかった途上国にも削減を促すことを初めて盛り込んだ。来年2月までに途上国が自主目標を申告するよう求めている。
 COP15の最大の目的だった京都議定書に定めのない13年以降の枠組み構築については、来年11月にメキシコで開かれるCOP16に先送りした。
http://mainichi.jp/select/world/news/20091219k0000e030025000c.html