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黄砂粒子の捕集方法および測定方法

出願番号 : 特許出願2002−209713 出願日 : 2002年7月18日
公開番号 : 特許公開2004−53357 公開日 : 2004年2月19日
出願人 : 株式会社島津製作所 発明者 : 十時 慎一郎

【課題】大気中に存在する黄砂粒子を効率的に捕集し、かつ、捕集した黄砂粒子を顕微鏡で観察したり、各種分析機器に供することが容易な黄砂粒子の捕集方法と、捕集した黄砂粒子の粒度分布を高い分解能で測定し、黄砂粒子濃度をも測定することのできる測定方法を提供する。
【解決手段】大気をポンプ2により捕集容器1内に吸引し、その内部に配置した放電電極3からの単極イオンで大気中に含まれる黄砂粒子を含む粒子Pを帯電させ、放電電極3に対して電位差が与えられた集塵電極4上に捕集することにより、捕集した粒子Pを個々に抽出することを容易とする。捕集した粒子Pを測定対象とし、レーザ回折・散乱式粒度分布測定装置20を用いて、あらかじめ設定した黄砂粒子の粒径範囲のみの粒度分布と粒子濃度を求めることにより、大気中の黄砂粒子の粒度分布を高い分解能のもとに測定することを可能とし、かつ、大気中の黄砂粒子濃度の測定をも可能とする。明細書pdf >> かんたん特許検索
http://tinyurl.com/riibs10012502