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「黒い雨」由来の放射性物質、初めて確認

 広島への原爆投下(1945年8月6日)直後に降った「黒い雨」に由来するとみられる放射性物質「セシウム137」を、広島大の星正治・原爆放射線医科学研究所教授らのグループが、広島市の民家床下の土壌から初めて確認した。読売新聞(web版)2010-02-01
http://tinyurl.com/riibs10020101