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1万2000年前に巨大湖 上高地、5000年間存在

信州大山岳科学総合研究所(長野県松本市)が北アルプス上高地で行ったボーリング調査で、山岳地域では珍しい上高地の平らな地形を形成した大きな湖が、氷河期最末期の1万2000年前に誕生し、5000年間にわたり存在したことが分かった。氷河期後に気候が温暖化する時期にあたり、同研究所は「湖の存在が急激な温度変化を和らげ、動植物の多様性保全につながった可能性がある」と分析している。中日新聞(Web版)2010年2月13日
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010021390091109.html