自然と環境 

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温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)の役割

【シリーズ重点研究プログラム: 「地球温暖化研究プログラム」 から】全地球規模での炭素循環研究

シャミル・マクシュートフ
米国スクリップス海洋研究所のC.D.キーリング博士は,化石燃料の使用により大気中に放出される炭素のおよそ半分が陸上の植生や海洋によって吸収されることを大気中の二酸化炭素の観測とその同位体比の測定結果から明らかにしました。1年間におよそ1ギガ(10の9乗)トンの炭素が陸上の植生により吸収されることが分かっていますが,さらに長い期間における吸収・排出量の変動やその地理的な分布はいまだ謎のままとなっています。
http://www.nies.go.jp/kanko/news/28/28-5/28-5-02.html