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辺野古:海、やはり豊か 「生物多様性破壊しないで」

 日米合意で米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設が計画されている沖縄県名護市辺野古は、多様な海草類が台風などの被害をほとんど受けずに安定して生息していることが、日本自然保護協会などの調査で分かった。来月には、名古屋市で国連生物多様性条約第10回締約国会議(COP10=名古屋会議)が開かれるが、同協会は「安全保障上の問題があるとしても、議長国である日本が自分の足元で生物多様性を破壊するようなことをしていいのか」と、合意の見直しを訴えている。毎日新聞(web版)2010-09-28