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COP10名古屋会議崩壊でも生物多様性の責務を負う企業

 名古屋で10月11日に始まった国連地球生きもの会議。人類を含む全生物の存続がかかる重要な会議だが、国同士の利害対立が激しく合意は困難だ。しかし、生物多様性に対する企業の影響の大きさが周知となった今、たとえ会議が崩壊しようとも、企業はその責務を免れられない。http://diamond.jp/articles/-/9732