アオウミガメの卵ピンチ!イノシシが食べる
絶滅危惧種に指定されているアオウミガメが、産卵のため上陸する頻度が日本一の西表島(沖縄県)の砂浜で、卵がリュウキュウイノシシに食べられる被害が相次ぎ、今年は卵の数が約3分の1に激減したことが、日本ウミガメ協議会付属黒島研究所(同県竹富町)などの調査でわかった。読売新聞(web版) 2010-10-24
絶滅危惧種に指定されているアオウミガメが、産卵のため上陸する頻度が日本一の西表島(沖縄県)の砂浜で、卵がリュウキュウイノシシに食べられる被害が相次ぎ、今年は卵の数が約3分の1に激減したことが、日本ウミガメ協議会付属黒島研究所(同県竹富町)などの調査でわかった。読売新聞(web版) 2010-10-24