自然と環境 

バイオ塾情報創庫DB

タイ南部におけるマングローブ林に対する人為インパクト

安食 和宏
Tropics, Vol. 8 (1999) No. 3 pp.233-237
タイ南部のサトウン県・クラビ県において,マングローブ林に対する人為インパクトについての現地調査を行った。この地域ではマングローブ材を原料とする製炭業が盛んであり,王立林野局(RFD)との契約により伐採権を得た人々が製炭工場を構え,木炭を生産してきた。各家庭での料理の際の燃料として,急速にプロパンガスが普及しているという事情もあり,製炭以外の地元民によるマングローブ利用は無視して良い程度である。 http://bit.ly/g6sS8B