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トチノキ伐採から守れ 高島・朽木地域の住民ら環境保全活動

 高島市朽木地域に数多く残るトチノキを守ろうと、地元住民らが動き始めた。樹齢数百年を超える巨木は、環境を保全し地域の財産になると位置付け、10月末に「巨木を育(はぐく)む豊かな森と水源の郷(さと)をつくる会」を発足させた。一方、同地域では売買契約を結んだ上での伐採が進む。対立を避け、どう解決するか−。住民らは一筋縄でいかない問題に直面している。 中日新聞(Web版)2010年11月28日