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地球温暖化:北半球のCO2、南に大量流入 「対策、地球規模で」−−気象研など

◇気象研など初めて確認
 北半球で発生した高濃度の二酸化炭素(CO2)が、上空を経由して南半球に大量に流れ込んでいることを、気象研究所と国立環境研究所の共同チームが初めて確かめた。その量は推定約7億トン(炭素換算)で、南半球全体の排出量を大きく上回る。北半球中心の地球温暖化対策を、地球全体で考えるべきだとしている。4月にオーストリアで開かれる欧州地球科学連合学会で発表する。毎日新聞(web版)2011-02-12