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片足カエル:大量発生は「ヤゴの捕食が原因」 北九州市が確定

 ◇「偶然の重なり、興味深い事例」
 北九州市八幡東区の板櫃川で昨年、片脚がないツチガエルが大量に見つかった問題で、北九州市は18日、発生原因を「化学物質や遺伝などでなく、オタマジャクシの段階でヤゴに食べられた」とする調査結果を発表した。調査した専門家は「自然の偶然がいくつも重なって起きたと考えられ、生物学的に非常に興味深い事例だ」と指摘した。毎日新聞(web版)2011-11-19