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ツバメの巣から140万ベクレル 離れれば「影響なし」

[放射能漏れ] 環境省は23日、東京電力福島第1原発から約3キロ離れた福島県大熊町にある建物の壁で採取したツバメの巣から、1キログラム当たり約140万ベクレルの放射性セシウムセシウム134と137の合計)を検出したと発表した。MSN産経ニュース 2012.3.23