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宮崎の綾地域「エコパーク」に ユネスコが登録決定

 文部科学省は11日、国内最大規模の照葉樹林で知られる宮崎県の綾地域が、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「エコパーク」に登録が決まったと発表した。国内で5カ所目、1980年に屋久島(鹿児島)など4カ所が登録されて以来となる。

 エコパークは、ユネスコの自然保護事業として76年に始まった。世界自然遺産は手付かずの自然を守ることを原則としているが、エコパークでは一定の経済活動や調査研究が認められている。

 今回の登録地域は、綾町、小林市、西都市、国富町西米良村の5市町村にまたがる1万4580ヘクタール。有機農業などの自然保護と地域振興の両立が評価された。 共同通信47News.,2012/07/11