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外来生物の侵入から景勝地を守れ

 北アルプスの玄関口で、信州を代表する観光地・松本市の上高地で、環境省が指定する特定外来生物が初めて確認されていたことが分かりました。
「オオハンゴンソウ」という植物で生態系が壊される恐れがあるため、専門家が早めの対策を呼びかけています。NHKニュース 2012-09-07