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COP18閉幕 国際協調の歩み促進を

 中東のカタール・ドーハで開かれていた「国連気候変動枠組み条約第18回締約国会議(COP18)」が閉幕した。すべての国が参加して2020年の開始を目指す温暖化対策の新枠組み作りが最大の焦点だったが、具体案には踏み込めず、15年までに採択するための大まかな作業計画しか合意できなかった。先進国の責任を強調し、資金援助の拡大が先決だとする途上国に対し、財政状況が厳しい先進国が明確な増額を打ち出せなかったことが大きい。毎日新聞(社説) 2012年12月12日