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自然遺産候補地選び 16地域を中心に

  ユネスコの世界自然遺産の登録を目指す新たな国内の候補地について、環境省などは16の地域を中心に今後選んでいく方針を決めました。

ユネスコの世界自然遺産を巡っては、北海道の知床や東京の小笠原諸島などの4地域がすでに登録されていて、日本政府は沖縄県の琉球諸島と鹿児島県の奄美群島についても推薦することにしています。NHK News web.,1月29日