2011-11-16から1日間の記事一覧
南極大陸の内陸部で1年間に降る雪の量が、20世紀後半になってそれ以前の時期より約15%増えたとの観測結果を、国立極地研究所が16日発表した。地球温暖化で周辺の海水温度が上昇し、陸地に流れ込む大気に含まれる水蒸気の量が増えたのが原因の可能性…
◆小林武史「みんなのエネルギー・環境会議」発起人 特別インタビュー 「どうすればみんなが納得できるエネルギーシフトが実現するのか」 国のエネルギー政策の方向性が速やかに定められるべき中に、先日「みんなのエネルギー・環境会議(MEEC)」が発足した…