自然と環境 

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2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ヒト由来細胞培養系を用いた水環境試料中の有機塩素化合物の毒性評価

国本 学, 米元 純三, 相馬 悠子, 中杉 修身 水環境学会誌, Vol. 20 (1997) No. 11 pp.752-756 [ 抄録 ][ 全文PDF ]] http://bit.ly/qd7YLtKey words: toxicity assessment, in vitro cytotoxicity, human cell lines, validation, organochlorine compounds

日本の展望 ―学術からの提言2010

環境問題の負の連鎖を断ち切るために 中塚 武 学術の動向 Vol. 16 (2011) , No. 4 pp.4_90-4_93 http://bit.ly/oJX44l

環境バイオモニタリングの実際

鑪迫 典久 環境技術, Vol. 35 (2006) No. 9 pp.639-643 [ 抄録 ][ 全文PDF(726K) ] http://bit.ly/qxehcl

環境計測装置の現況と展望

紀本 岳志 環境技術 Vol.12 , No.1(1983)pp.67-72 [ 抄録 ][ 全文PDF (656K) ] http://bit.ly/qZGmZX

イオンクロマトグラフによる環境水中の汚染物の分析

田中 孝,日色 和夫 環境技術 Vol.12 , No.1(1983)pp.56-59 [ 抄録 ][ 全文PDF (372K) ] http://bit.ly/mS5638

ヨーロッパにおける湖沼の富栄養化の現況とその対策

岩井 重久,辻本 昭,岡安 邦男,内田 顕,矢田貝 昭憲,落合 尚武 環境技術 Vol.12 , No.1(1983)pp.27-43 [ 抄録 ][ 全文PDF (3501K) ] http://bit.ly/opZAmI

都市空間における緑陰の効果

―生理的,心理的,身体的分析― 高柳 和江日本補完代替医療学会誌 Vol. 5 (2008) , No. 2 pp.145-152 [抄録] [PDF (800K)] http://www.jstage.jst.go.jp/article/jcam/5/2/5_145/_article/-char/ja/キーワード: 緑陰, 都市空間, ストレス, 生理変化, 心理変化

ヨシによる栄養塩除去機能に関する研究

細井 由彦,城戸 由能,橋本 一郎, 今嶋 美幸 環境技術, Vol. 24 (1995) No. 4 pp.221-225 [ 抄録 ][ 全文PDF(628K) ] http://bit.ly/nTU2iq

琵琶湖の害鳥カワウ、他県に“避難”?

全国最大規模の営巣地があり、フン害による樹木の枯死や漁業被害など深刻な影響をもたらす琵琶湖周辺の害鳥・カワウが、滋賀県の駆除で前年の半数近くに減少する一方、兵庫県や大阪府、和歌山県など2府3県で計約7500羽が生息していることが、各府県の…

W・マータイさん死去 アフリカの環境保護に尽力 04年ノーベル平和賞

ロイター通信は26日、アフリカの環境保護運動に尽力し、2004年にノーベル平和賞を受賞したケニアの環境問題活動家ワンガリ・マータイさんがナイロビの病院で死去したと伝えた。71歳だった。がんの治療を受けている最中だったという。MSN産経ニュース…

京都地下水資源の活用と持続可能な水モデル都市の構築

みやこ水復活プロジェクト プロジェクト提案書 2009.3.2 http://www.nissan-zaidan.or.jp/lpie/output/pdf/project2008_02.pdf

絶滅種コガタノゲンゴロウ発見 南山城村、70年ぶり

笠置中に贈られたコガタノゲンゴロウの成虫 京都府南山城村の笠置中は22日、府のレッドデータブックで絶滅種に指定され、村内で70年ぶりに発見された「コガタノゲンゴロウ」を守り育てる「復活プロジェクト」を始めた。生徒たちが校内で成虫を育て、来夏…

クマの餌のドングリ 県が初調査

県北でのツキノワグマの出没が昨秋相次いだのを受け、県は餌になるドングリ類の生育状況調査を初めて実施した。結果によると、ブナ、ミズナラ、コナラはいずれも豊作か平年並み。県は「昨年よりクマ出没は減る」と予測するが、今年も捕獲・目撃情報は寄せら…

化学物質の環境リスク初期評価ガイドライン(平成22年1月版)

本ガイドラインは、化学物質の人の健康及び環境中の生物に対する環境リスクの初期評価を行うための指針として、評価作業の手順等を整理したものであり、ばく露評価、健康リスク初期評価及び生態リスク初期評価の3部より構成される。 http://www.env.go.jp/c…

北京 五環路内で地域暖房における石炭使用を廃止

北京市は現在、環境改善に向けたクリーンエネルギーへの転換を加速しており、安全で高効率なエネルギー体系建設に力を入れている。人民日報が30日に伝えた。 北京市発展改革委員会は29日、北京市「第12次五カ年計画(2011-2015)」期エネルギー計画を発表し…

コシガヤホシクサ:開花 「野生」復帰へ手応え−−筑波実験植物園

野生では絶滅した水草コシガヤホシクサが、国立科学博物館筑波実験植物園(茨城県つくば市)とNPOの活動で約1万本に増え、今月開花した。トキやコウノトリなど動物では野生絶滅種の自然への復帰例があるが、植物ではない。同園は植物初の人の手助けがな…

レンジャー最前線:/4 外来生物対策が前進−−東京・小笠原

「登録が決まりました」。パリからの電話を置いた森下一男・東京都小笠原村長の声が少し緊張していました。世界自然遺産の候補地に選定されて8年。今年6月、小笠原諸島が世界で唯一無二の存在と認められた瞬間です。 東京都心から南に約1000キロ。他の…

ネズミ駆除→固有亜種ウグイス戻る 小笠原諸島の西島

今年6月に世界自然遺産に選ばれた小笠原諸島の西島で、外来種のクマネズミを駆除したところ、野鳥の「ハシナガウグイス」が島内に定着するようになったことが、森林総合研究所(茨城県つくば市)の調査で分かった。クマネズミの駆除が小笠原の野鳥保護に有…

生態毒性の評価とバイオアッセイ

青山 勲 廃棄物学会誌, Vol. 9 (1998) No. 5 pp.358-367 [ 抄録 ][ 全文PDF(1482K) ] http://bit.ly/oGwZ59 Keywords: 有害化学物質, 生態毒性評価, バイオアッセイ, 生態系, 埋立て浸出水

ドイツの廃棄物研究事情

河村 清史,大迫 政浩,杉山 涼子, 栗原 和夫 廃棄物学会誌, Vol. 9 (1998) No. 1 pp.66-76 http://bit.ly/naEXUcKeywords: ドイツ, バイエルン州, 廃棄物研究, 物理・生物的前処理, 地球化学的アプローチ

長良川河口堰、開門調査5年以上に…報告書原案

長良川河口堰(三重県桑名市)の「開門調査」の手法などを検討している愛知県の専門委員会は12日、塩害の可能性を事前に検証する必要があるとして、前回会合(今月1日)の報告書原案で「1年以上」とした調査期間を、「1〜2年の予備調査、5年以上の開…

地球温暖化ガス25%削減」という課題に直面して

早稲田大学 基幹理工学部 教授 河合 素直 エバラ時報 No. 231 p. 1 http://www.ebara.co.jp/business/tech/pdf/231/231_P01.pdf

「生物多様性保全とビジネスをつなぐ仕掛け」

] 生物多様性特集 環境・エネルギー研究本部 主席研究員 橋 徹企業が生物多様性保全に取組む場合、本業におけるリスクや機会として対応するアプローチとCSR活動として対応するアプローチがある。本業との関わりの中では、国内のみならず、海外の原料調達…

先端的科学技術と環境問題

福岡 雅子 環境技術, Vol. 18 (1989) No. 8 pp.512-515 [ 抄録 ][ 全文PDF(531K) ] http://bit.ly/nhBs9O

20世紀のアフリカにおける森林減少モデルの検討

2004年度 研究実績報告書 代表者:佐藤 廉也 科学研究補助金DB 研究課題番号:14780049

出願番号 : 特許出願2001−140950 出願日 : 2001年5月11日 公開番号 : 特許公開2002−331284 公開日 : 2002年11月19日 出願人 : 株式会社フジタ 発明者 : 須藤 達美 発明の名称 : 水域環境の評価方法 【課題】 低コストで…

中国における消費形態の違いが製品・廃棄物フローの形成とCO2排出に及ぼす影響の評価

和田 直樹, 山本 祐吾, 齊藤 修, 盛岡 通, 東海 明宏 廃棄物資源循環学会論文誌 Vol. 22 (2011) , No. 1 pp.19-29 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsmcwm/22/1/22_19/_article/-char/ja/

環境会計の資源循環コスト情報に基づく企業の廃棄物削減評価手法

林 直行, 松藤 康司 廃棄物資源循環学会論文誌 Vol. 22 (2011) , No. 1 pp.1-9 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsmcwm/22/1/22_1/_article/-char/ja/キーワード: 循環型社会, 3R, 資源循環コスト, 資源循環コスト比率, SWM指数

九州でシカ増えカモシカ絶滅危機

国の特別天然記念物に指定されているニホンカモシカが九州では減少の一途をたどり、絶滅の危機に直面している。 大分、熊本、宮崎3県にまたがる九州山地の生息域で食性が重なるニホンジカが急増し、餌が不足していることが一因とみられるほか、皮膚感染症の…

「コケのマット」で建物緑化…断熱効果も抜群

芝より手入れ容易 東日本大震災で電力不足が叫ばれる中、建物の温度上昇を抑えるため、屋上や壁に取り付けるコケのマットに注目が集まっている。 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=46545&from=tw