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ブルーベリー:ガの一種による食害、滋賀・野洲で国内初確認

滋賀県病害虫防除所は5日、野洲市のブルーベリー畑(1圃(ほ)場)でガの一種「フタモンマダラメイガ」による食害が確認されたと発表した。ブルーベリーで被害が確認されたのは国内で初めて。同所は特異な現象の場合に発する特殊報を出し、注意を呼びかけている。

 同所によると、幼虫が幹の最下部や枝の分岐部の皮の下に入り込んで食害を起こす害虫で、養分や水分の運搬が阻害されると枯れてしまう。これまでカキやクリ、リンゴの害虫として知られていたが、99年には三重県でナシの被害が新たに確認されている。2012年06月06日 http://goo.gl/N8e54