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米EPA、温室効果ガスを「有害」認定

米環境保護局(EPA)のLisa P. Jackson長官は12月7日、二酸化炭素(CO2)やメタンなどの温室効果ガス(GHG)が人の健康に有害な物質だとする認定結果を発表した。同時に、自動車から排気されるGHGが有害と認定した。 GHGは温暖化の主因となって弱者の健康を損なう熱波を引き起こし、地上レベルのオゾン公害を増加し、健康と福祉の脅威となるとしている。
化学業界の話題 2009-12-11
http://knak.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/epa-75d8.html