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東京のすす:7年で3分の1 排ガス対策が効果…東大調査

 東京大先端科学技術研究センターは17日、東京都内で開かれたシンポジウムで、ディーゼル車の排ガスに含まれぜんそくなどの原因とされるブラックカーボン(すす)の都心における10年の濃度が、03年から7年で3分の1以下に減ったとする調査結果を報告した。毎日新聞(web版)2011-01-18