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東電:CO2の20%削減目標見直しへ 火発フル稼働で

 東京電力は7日、使用電力量1キロワット時当たりの二酸化炭素(CO2)排出量の12年度までの5年間の平均値を、90年度に比べて20%削減する目標を見直すと発表した。福島第1原発事故を受け、原発の代替となる火力発電所がフル稼働するなかで目標達成は困難と判断した。

 東電はこれまで排出量取引を活用して二酸化炭素の削減を目指していたが、厳しい経営状況のなかでこれ以上の排出枠の購入も厳しいと考えた。朝日新聞(Web版)2011-11-08