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発達障害リスク「農薬」に対策遅れる日本 禁止どころか緩和も

朝日新聞社 2019/03/06 

 発達障害の原因として農薬との関係が注目されている。1990年ごろから急速に広まったネオニコチノイド系農薬が、子どもの脳の発達に悪影響を及ぼす見解が世界で報告されているのだ。そんな恐ろしいことが指摘されているにもかかわらず、日本の対策は遅れている。作家・ジャーナリストの青沼陽一郎氏がレポートする。MSNニュースweb.,2019-03-06