自然と環境 

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2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

日本からの侵略。世界の生物多様性に脅威?

ワカメやコイも侵略的外来種 生物資源ハンターがジャングルを行く 日経BPビジネス(OnLine).,2012-04-20

環境省 トキのひな注意深く観察

新潟県佐渡市で野生復帰を目指して自然に放されたトキについて、環境省は、5日、新たに別のつがいでもひなが確認されたと発表しました。NHKニュース 2012年5月6日

岩手県における被災自然史標本の救済活動

大石 雅之 学術の動向 Vol. 16 (2011) No. 12 P 12_38-12_39 https://www.jstage.jst.go.jp/article/tits/16/12/16_12_12_38/_article/-char/ja/

KプロジェクトCO2の生物固定による食糧生産

近藤 次郎 環境科学会誌 Vol. 9 (1996) No. 3 p.417-426 Kプロジェクトはユーグレナ・グラシリスを用いて食糧生産を行うため,発光ダイオード(LED)を用いたCO2生物固定システムを開発する企画である。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/sesj1988/9/3/9_3…

希少チョウ、10年で3・6倍に

三原市と広島県世羅町だけに生息するとされる国内希少野生動植物種「ヒョウモンモドキ」の保護へ向け、両市町や保護団体による保全地域協議会の会合が24日、三原市役所であった。生息地倍増など10年後の目標を定め、事業計画を決めた。中国新聞2012-04-25

放鳥トキ、大きくなったよ ひな3羽

環境省は1日、新潟県佐渡市で生まれた放鳥トキのひな3羽がいる巣を4月30日に撮影した映像を公開した。3羽とも着実に大きくなり、親に餌をねだる元気な様子がはっきりと写っていた。順調なら5月下旬に巣立ちを迎える。共同通信47News.,2012-05-01

窒素循環と土壌からのN2O発生

秋山 博子1), 澤本 卓治2), 八木 一行1) 1) (独)農業環境技術研究所 2) 酪農学園大学酪農学部 化学と生物 Vol. 49 (2011) No. 5 P 335-340 http://bit.ly/JFEGa1